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贅沢に、誠実。

2020VINTAGE梅酒

11,000円(税込)

商品画像
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内容量
750ml
アルコール分
6度
原材料名
米(国産)、紀州梅
米こうじ(国産米)
原料米
非公開
精米歩合
60%

月の桂の純米吟醸酒「柳」を原酒に、紀州の梅を漬け込んで造りました。
とろみがあり、まるで蜜のようなまろやかさ。
桃のようなフルーティーな吟醸香に、梅のさわやかな酸味が合わさり、何度も味わいたくなる魅力にあふれています。
通常の梅酒とは一線を画す、五感が華やぐ特別な味わいをお楽しみください。

月の桂
月の桂
月の桂
月の桂
  • 01SCENE

    魅惑的な夜の始まりを
    告げる、高貴な香り

    注いだ瞬間に一面に広がるリッチで贅沢な香り。グラスには、とろみをまとった深いピンク色が揺らめき、キラリと光る金箔が特別なシーンを演出します。
    ドライフラワーやシナモン、ヒノキのフレーバーにより、フローラルかつエキゾックな表情を楽しめます。
    いつまでも残る余韻に、心ゆくまで酔いしれてください。

    魅惑的な夜の始まりを告げる、高貴な香り
  • 02TASTE

    時の魔法が生み出した
    神秘的な味わい

    吟醸酒と紀州梅の、運命的な出会い。
    お互いの魅力を引き出し合うのに、3年の月日を重ねました。
    数量限定の希少なお酒です。
    時の魔法が生み出した、甘く優しい果実味ときめ細かな旨みの神秘的な蜜の味。 1滴1滴が届ける、夢のような時間をお楽しみください。

    食との相性を極めたテイスト 食との相性を極めたテイスト
  • 03DESIGN

    視線を独り占めする
    ブラック&ゴールド

    マットブラックに金の箔押しが映えるパッケージデザイン。箱を開けた瞬間に、ラベルからのぞくピンク色の蜜の中で金箔がキラキラと輝き出し、視線を奪われます。
    贈り物に選べば、とびきりのサプライズに。
    頑張った自分へのご褒美にもぴったり。
    聖なる夜や大切な人と過ごすひとときを、優雅に彩ります。

    視線を独り占めするブラック&ゴールド
  • フードペアリング

    pairing

    pairing1

    ソーダ割りやロックなど、定番の飲み方は言わずもがな。
    ビールと合わせればおしゃれなビアカクテルとして楽しめます。

    pairing2

    グラスで少しずつ口に含みながら、チーズやダークチョコレートと一緒にいただくのもおすすめです。

  • あじわい

    tasting comment

    味わい

    注いだ瞬間から華やかな香りが広がります。口当たりは凛としていて甘ったるさがなく、すっきりと上品な後味。さまざまなお料理やデザートに軽やかに調和します。

  • レビュー

    review

    • 記念日の贈り物としていただきました。
      贅沢な見た目だけでなく、通常の梅酒では味わえない香りと味の奥深さに感動しました。
      再販があれば次は誰かに送りたいお酒です。

      20代 男性

    • 普段あまりお酒は飲まないのですが、この梅酒はたくさん飲んでしまいました。上品で飲みやすくて、また飲んでみたいです。

      30代 女性

    • グラスに注いだ瞬間驚くほど香りが広がりました。普段イメージしている梅酒と比べて、甘すぎず酸味のバランスも良くとても美味しいお酒でした。

      30代 男性

増田德兵衞商店について

増田德兵衞商店について

1675年(延宝3年)創業。「月の桂」の銘は、ご縁のあった公家、姉小路有長が「かげ清き月の嘉都良の川水を夜々汲みて世々に栄えむ」と詠んだ歌にちなんでいます。

1964年(昭和39年)には、13代目が日本で初めての「スパークリングにごり酒」を発明。

さらに翌年には、磁器の甕で長期熟成させた「純米大吟醸古酒」を貯蔵開始するなど、新ジャンルを確立し両者の“元祖”として伝統を守り続けています。

近年では地元産の酒米の復活・栽培や、低アルコール酒開発などにも着手し、伝統の酒造りと現代的な感性を融合させた味わいを追求しています。

月の桂
月の桂
月の桂